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あのカップルを別れさせたい

このページでは、いま話題の「別れさせ屋」の成功事例を紹介しています。今回の内容は「カップルを別れさせる」。しょうもないカップル相手を蹴散らす手法をぜひご覧ください。

カップルを別れさせる|別れさせ屋の成功事例

  • 依頼者…H夫妻(共に60代・神奈川県在住)

「カップルを別れさせる」との依頼内容を聞くと、どこか理不尽で物騒な雰囲気ですが、実は違います。今回の依頼は男性側の両親。開業医であるひとり息子のUさん(32歳)が、どうやらおかしな女に引っかかっていると、心を傷めた末に別れさせ屋へ来社してきました。

あの女はけしからんなあ…と悩む男親の腕組み画像 Uさんには付きまとっている20代の女性・Tがいるとのこと。両親がUさんに話を聞いたところ、Tはろくに教養もないフリーターであることが判明しました。2人が一緒にいるところを見かけた際、Tの外見がかなり派手で、ブランド品を多く身に付けている点が非常に気にかかったそうです。

せっかく医師として順調なキャリアを築きかけているひとり息子Uさんの行く末を、両親が案じないはずはありません。Uさんは「結婚を前提に付き合っている」とは言うものの、H夫妻の心配は募るばかり。そこでまず、別れさせ屋はTの素行調査からスタートです。

別れさせ屋による身辺調査の結果、驚きの事実が発覚しました。Tにはサラ金やクレジットカードなどで500万円近い借金があるというのです。やはり両親の不安は的中していました。

またTを尾行中、喫茶店でのTの友人との会話を傍聴。すると「今、医者と付き合っているんだけどさぁ…。まぁ金ヅルよ。借金返済に利用しようと思っているだけなんだよね…」との驚くべき暴言が…!この結果を受けたH夫妻は怒り心頭に発し、別れさせ工作の依頼へと発展したのです。

今回のケースでは、若く容姿端麗な女性工作員が抜擢されました。まず開業医であるUさんの医院へ患者として数度訪れ、世間話を交えながら存在を認識させていったのです。その後、Uさんの行きつけのバーにて、さも偶然のように再会を装い、プライベートでの交際関係を開始させました。

月に数度、工作員とバーでの会話を楽しむようになったUさんは工作員に心を許し、Tとの関係について詳細を語るようになりました。工作員は「そんなにブランド品ばかりをねだる女性って、良くないと思うわ…」と、さりげなくアドバイス。また調査中にチェックしたTの欠点を反芻し、工作員はTとはまったく正反対の女性像を演じ続けました。

その結果は、推して知るべし。Uさんの気持ちは女性工作員へとシフトし、Tとの逢瀬を避けるようになりました。

このタイミングを待っていた工作員は「今の彼女と別れるなら、あなたと付き合ってもいい」とダメ押しで畳みかけ。3日後、工作員の携帯電話にUさんからの着信があり「Tとは別れた。ぜひ付き合ってほしい」との連絡があったそうです。この成功までに要した期間は、約2カ月でした。

その後工作員は「実家の事情でしばらく田舎に帰らなくてはならない」とUさんへ連絡。またH夫妻も協力し、週末に家族の用事を入れるなどしてUさんの注意を反らしていきました。もともと社会的な立場が高く、女性からモテるUさん。さほど工作員には執着もせず、また気ままな独身貴族へ。ほっと胸をなでおろしたH夫妻は現在、良家の子女とのお見合いを計画しているとのことです。