工作の仕方はどんな感じ?

このページでは、別れさせ屋の具体的な工作方法をリサーチしています。まずは代表的な工作方法パターンを紹介し、ヘタをすると法に触れる場合などもあわせて説明します。

別れさせ屋の工作方法

「実際に別れさせ屋に依頼した場合、どのような方法で進めていくの?」という点は、気になるところなのではないかと思います。対象者の性格や生活スタイルなどの背景により、工作方法はさまざまなので一概には言えませんが、以下にその代表例を紹介していきましょう。

対象者の弱みを利用する

別れさせ屋の実働には「事前調査」が含まれます。「実際の工作を行っていないのに実働なんて…」と侮るなかれ。ここで対象者の身辺から有力な情報を引き出せれば、工作が最短で行えるケースも多くなっています。

【工作に利用できる対象者の弱み】

  • すでに浮気相手がいる。
  • 犯罪や違法行為を行っている。
  • 依頼者に告げていない秘密、犯罪歴がある。
  • 身内に問題を抱えている人間がいる。
  • 誰かにひどく恨まれている。
  • キャバクラ、ホストクラブ、風俗、ギャンブルなどのいずれかに、
    常習癖がある。

対象者に上記のような問題があれば「別れの原因」として、最大限活用されていくことになります。

同性の工作員が接近する

対象者に同性の工作員が接近し、信頼関係を築きます。 そのうえで対象者の本音をさまざまに引き出していく方法です。以下のように展開します。

  • こじれている対象者の恋愛話を引き出し、
    献身的なアドバイスを与え、穏便に解決する。
  • 対象者が頑固で説得できない場合、
    異性の工作員を友人のように紹介して浮気に発展させる。
  • 事前調査ではわからなかった、対象者の新たな弱みを探り出す。

同性の工作員の接近は、対象者が女性であった場合に功を奏しやすくなっています。また対象者が男性でも「なるべくなら、浮気工作を選択したくない」という依頼者の希望がある場合に、有効な手段です。

異性の工作員が接近する

対象者に異性の工作員が接近し、信頼関係を築く方法です。架空の恋愛関係を演出することで、具体的な「別れの口実」へと結実させます。また依頼人も参加し、工作員カップルとの夫婦ぐるみの付き合いを発展させる中で、火種を仕掛けるという方法もあるようです。

その采配は業者や工作員により異なりますが、対象者との肉体関係が「管理売春」や「公序良俗違反」として法に触れる可能性もあるので要注意。万が一工作がバレてしまった場合、依頼人自身に火の粉が飛んでくる可能性もあります。

異性の工作員の接近は、別れさせ屋の最も一般的な方法ですが、依頼の際には内容の確認を。手口は慎重に検討する必要がありそうです。