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トラブル回避!別れさせ屋の正しい選び方とは?

このページでは「トラブル知らずの別れさせ屋選び」を指南しています。

別れさせ屋選びでトラブルにならないために

苦渋の決断として別れさせ屋への依頼を考えている人にとって、依頼先での新たなトラブルだけは何とか回避したいもの。そのコツを以下にまとめていきます。

1.事前の心構え

別れさせ屋に頼んだらトラブルに…困り果てた女性画像まず心しておきたいのは「別れさせ屋に依頼したからと言って、100%希望通りの解決が得られるとは限らない」ということ。彼らの工作があったとしても、対象者が依頼者の思い通りの行動に至ってくれるとは限りません。

例えば「夫と浮気相手を別れさせたい」内容の依頼だった場合、工作に成功したとしても対象者がすんなり家庭へ戻るとは限らないかもしれません。

依頼人と対象者との関係は、本人同士の努力によってしか修復できないこともあります。他力本願で任せきりにするのではなく「より良い関係の構築を助けてもらう」くらいの心構えで利用するようにしてください。

そして別れさせ屋に依頼するには150万円前後の費用がかかります。きちんと資金計画を持ったうえで利用を検討すること。ローンを組む場合であっても、業者側の提案する提携先金融機関が信用に足るところかどうか、チェックが必要です。

2.事前調査

インターネットなどでいくつかの業者情報を絞り込んだら、詳細をチェックします。以下のポイントにご留意を。

  • 探偵業の届け出は出している業者か。
  • 実店舗を構えているか(レンタルオフィスでないかどうかも、要確認)。
  • 行政処分を受けた過去(法律や探偵業法違反)はないか
    (もしあった場合、3年間の情報公表義務あり)。

上記の中のひとつでも満たせない業者への依頼は、見合わせてください。

3.メールや電話での問い合わせ

以下の点から業者の誠意と対応力をチェックしてください。

  • メール…レスポンスは早いか、ビジネス文書対応ができているか、
    質問内容にきちんと答えているか。
  • 電話…いきなり面談を迫らずきちんと話を聞いているか、
    無駄な自慢話をしていないか、マニュアル対応ではないか。

4.相談時

以下の点に注意を。契約はくれぐれも急がないでください。
また相談は、喫茶店などではなく、業者のオフィスで行うようにしてください。

  • 会社や担当者の雰囲気(従業員数などに虚偽はなさそうか)。
  • 依頼者の話をじっくりと聞く姿勢があるか。
  • 契約を急がせないか。
  • 一般論だけでなく、依頼者のケースに関して具体的な成功の可能性を見出してくれそうか。

5.契約時

言うまでもありませんが、費用については細かく確認を。細かい内訳を聞き、契約満了時にどの程度の金額が必要となるのか、しっかり把握しておいてください。

契約の際、業者は重要事項説明書、誓約書、契約書の3種類を用意しなくてはなりません(探偵業法の定めによる)。その確認をする際にも、依頼者にとって必要以上に不利な内容となっていないか、精読してください。

6.依頼後

契約を結んでしまうと、その破棄には多くの労力がかかりますので、基本的には業者を信頼するしかありません。

とはいえ計画の進行がどのようになっているのか、費用を払っている依頼者には知る権利があります。契約前に「業務報告はどのように行われるのか」の説明を受け、契約後はその内容がきちんと履行されているか厳しく確認を。依頼者はぜひ、誠実な対応を業者に求めていきましょう。