悪徳業者のやり口とは?

このページでは、詐欺まがいの業務を行う、別れさせ屋の悪徳業者について調べています。詐欺的かつ狡猾な手口や、悪徳業者の見分け方を解説しましょう。

悪徳業者に依頼するデメリット

別れさせ屋のなかでも悪徳業者に出会ってしまうと、成果が上がらず時間もお金も無駄になるだけでなく、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう場合も。具体的な手口を見る前に、悪徳業者に依頼をするデメリットを知っておきましょう。

トラブル時に泣き寝入りになってしまう

悪質な別れさせ屋とトラブルになった場合、あまり表沙汰にできないことが多いものです。別れさせ屋の工作では男女の仲を裂くため、対象者を騙したり疑心暗鬼にさせるような環境を作ったりしますが、こうした依頼はなかなか人に話せません。そのため、トラブルにあっても誰にも相談できず泣き寝入りとなるパターンは多くあります。

違法な工作の責任を負うことになる

別れさせ屋が違法性のある工作を行っていた場合、状況によっては依頼者も責任を負わなければいけないことがあります。別れさせ屋の目的は対象者を別れさせることであり、その目的のためには手段を選ばない危険な業者もいるのです。違法な工作を依頼者がどこまで知っていたか、具体的な指示をしたかどうかにもよりますが、対象者が既婚者だったり、工作で肉体関係を結んでいたりした場合にはリスクが高まります。

別れさせ屋の行為が違法になるケース

別れさせ屋の違法な工作行為は、依頼者の身を危険にさらす大きな問題となります。違法な工作をしっかりと理解しておくことで悪徳業者を見分けて、依頼者自身も責任を追及されるリスクを避けましょう。

公序良俗違反

別れさせたい対象者が既婚者、あるいは婚約者がいた場合、公序良俗違反になります。公序良俗違反とは、社会的な倫理や道徳に反する行動のこと。既婚者や婚約者には「配偶者以外と肉体関係を持たない」という貞操の義務があり、そうと知りながら浮気させようとすることは違反になるのです。また、たとえ対象者が独身の場合であっても、肉体関係が前提にある依頼や工作をすれば公序良俗違反になる可能性があります。

そもそも届出をしていない

別れさせ屋の業務内容には、探偵のような調査が含まれているケースがほとんど。ただし探偵業は、誰でも好きに始められる仕事ではありません。探偵業を行う際には公安委員会に届出を行う必要があるのです。依頼した別れさせ屋が届出を行っていなかった場合、調査を行うこと自体が違法となります。

恐喝や監禁などの犯罪行為

別れさせ屋のなかには、依頼のためにかなり強引な工作を行う業者もいます。正式な届出をしている業者でも、工作自体が法に触れていては大問題です。過去には実際に、別れさせ屋としての仕事を遂行するうちに殺人事件にまで発展したケースもあります。ここまでの事件はまれでしょうが、工作を急ぐあまり、恐喝や監禁などの犯罪行為に及んでしまうこともないとは言い切れません。もしも依頼した業者が犯罪行為をした場合、依頼者にも責任が生じる可能性があります。

悪徳な別れさせ屋の詐欺まがいな手口とは

別れさせ屋への依頼を検討していると「悪徳業者だったらどうしよう…」という不安がつきまといます。今現在でもただでさえ不透明な業界。確かに過去には、以下のような手口の業者がいたようです。

  • あなたを詐欺するかもしれない悪徳業者の画像手段を選ばず、違法行為や危険な業務を行う。
  • 高額な金額を受け取り、実際には何もしていない。
  • 相談に行っただけなのに、無理矢理契約を結ばせようとする。
  • 契約後、急に連絡が取れなくなる。

このような手口で依頼者を騙すやり口は「詐欺」ですので、業者自体が摘発されるなどの結果を招きます。近年は「別れさせ屋」の存在がメディアに取り上げられることも多くなっていることもあり、あからさまな悪徳業者は存在しにくくなっています。

とはいえ業務内容がいまひとつ不鮮明なうえ、結果が出ないままで依頼を後悔したというケースが、完全になくなったわけではありません。以下のような業者には、充分注意してください。

費用設定が妙に低い

別れさせ屋の平均費用は、120万~140万円程度と言われています。決して安い出費ではありませんので、リーズナブルな価格の業者を見つけたいなあと、つい心が動いてしまうのも頷けます。

しかし別れさせ工作は、最低でも2人以上のスタッフを動かしながら、2カ月程度の期間で結果を出していくもの。人件費や交通費などを考えると、それなりの費用がかかるのも、充分納得できるはずです。つまり費用が低ければ、それだけ仕事は手抜きで粗くなるのです。

中には着手金の受け取った後、何もしない業者や、 格安で受注しておいて、後から理由をつけ多額の料金を請求するという悪徳業者も…。 激安価格には必ず落とし穴があるので、近づかない方が無難ですよ!

工作内容をきちんと説明しない

実働をなるべく省いているのに「計画がうまく進んでいません」などデタラメの虚偽報告をして、契約期間を長引かせようとする悪徳業者がいます。また「その方法で成功するの?」と尋ねても「うちの工作員はベテランだから大丈夫」「この方法なら失敗しない」など、強引に説き伏せようとする業者もいます。

特殊な業界であることは確かですが、安くない料金を設けている以上、別れさせ屋も一般企業。ビジネスの視点から見て常識的な対応ができないような業者と、契約すべきではありません。相談の際には、以下の点を厳しくチェックしましょう。

  • 頼んだはいいものの悪徳業者だったらと不安げな女性画像メールの問い合わせの対応は迅速か。
  • 実店舗を持っているか。
  • 料金体系は明朗か(下限~上限を確認)。
  • 契約後の経過報告をシステマティックに行っているか。

もちろん、依頼者の話に親身に耳を傾ける対応は、最低限必要です。

工作がうまくいってほしいと結果を焦ったり、安い費用に惑わされて悪徳業者と契約してしまわないよう、慎重な姿勢は必ず持っていてくださいね。

複数の店舗を運営しているケース

依頼者を騙すため、複数の店舗を経営してハードルを下げるという悪質な手段を使う業者もいます。

具体的には、最初に訪れたお店では依頼者に対してわざとひどい対応をします。言葉遣いは悪く、説明もおろそかにして、信用できないような状態を作ったうえで高額な価格を提示し、あえて依頼人の気持ちを離すのです。依頼者は当然そのお店では契約をしませんが、その後さりげなく「ここは評判が良い」と他の業者を紹介します。

依頼者は最初の業者の対応に落胆して、大した期待を抱かずに次の店に行くでしょう。すると今度は打って変わって、懇切丁寧な対応をされます。1軒目の対応とのギャップにガードが緩み、依頼者は2軒目との契約を決定。しかしじつは、このふたつの店舗同士はグルであり、当然2軒目の実際の業務も満足のいくものではありません。

契約したあとになって高額な費用を請求され、そこで詐欺に遭ったと気付くことになるでしょう。

依頼者の心理をついてくる

別れさせ屋に来店する人たちは皆、異性間や夫婦関係における問題を抱えています。そして多くの場合、問題によってかなり追い込まれ、冷静さを失っているものです。悪質な業者は、このような依頼者の弱い心理状態を突いてきます。

最初は格安な料金を提示して契約をさせておき、次々と延長料金やオプション料金などを請求する手口は、依頼者の弱みに付け込む卑劣な手段です。たとえば対象者の浮気に悩んでいる依頼者は、正確な判断力を失っています。そんなときに「あと1ヶ月延長をすれば工作が成功する」と言われれば、つい言葉に従って延長料金を支払ってしまうでしょう。

1度その手口が成功したら、悪徳業者は依頼者に対してたびたび延長を持ちかけるようになるもの。「あと1ヶ月」を繰り返しながら何度も延長料金を取られる可能性もあります。最初の支払いのあとで何度も追加請求がある業者は、仕事もおざなりで報告書だけを出していることも多いため注意が必要です。

まとめ

別れさせ屋のなかには悪質な営業をしている業者もいます。悪徳業者や違法性の高い業者に仕事を頼んでしまうと、たとえ依頼者本人が事実を知らなくても責任を問われかねません。多くの別れさせ屋は法律に従って真面目に業務を進めていますが、悪徳業者との区別は難しいものです。「料金は妥当か」「違法にサービスを提供していないか」などを、慎重に見極める必要があります。信頼できる別れさせ屋を知りたい方は、下記のリンク先の業者を参考にしてみてください。